このレコードはある方(承諾を得ていないので一応匿名です)のそのまたお友達からいただきました。その節はありがとうございました。大変気に入っております。アダ・モリさんの日本でのデビューは「夜明けの砂浜」というとってもカワイイ曲でした。その次の「夜明けの砂浜(日本語)」で日本語に挑戦し、第3弾シングル「強く抱きしめて」で日本語での歌唱がメインになっていったようです(ちなみに4枚目が「恋の終わりは」)。イタリアのマニアの人に聞いてみたら、「Sabbia(夜明けの砂浜)は知っているけど後は知らないな〜」と言っていたので、あまりメジャーな歌手にはなれなかったのかも知れません。今回ご紹介する「緑のこかげ」は第5弾シングルだそうです。A,B面ともに日本語で歌っています。アダ・モリ
当時22歳だったそうです。発売年度はレコードを見た限りでは分かりませんでした。イタリア トスカーナ出身。デビュー曲の「夜明けの砂浜」が日本の深夜放送で人気があったそうです。
SFL-1717 Fontana 日本フォノグラム株式会社 PRICE 450 Yen
A面:緑のこかげ
ライター陣は、阿久悠さん+ツツミキョウヘイさんです。「木陰なら恋良し、キス良し ララララ 全て良し♪」と歌っております。70Sライクな明るい曲調があっけらかんとしていて、しかも いかにもオッサンが書いた様な歌詞です。ところが、ふざけているのか本気なのか分からないボーダーラインスレスレの曲なので結果的に印象深い曲になったと思います。珍しいし気に入っているので5,000円くれても売りたくないです。ツツミキョウヘイさん関連です。この年の5月11日に来日して、東芝のクーラー「こかげ」のCMソングとして日本でレコーディングされた曲だそうです。

